ひとりひとりの個性ある美しさをひきだし、
スローエイジングを提案する、ジェンダーフリーのビューティーブランドです。
新感覚“アイブロウジェル”
柔らかなつけ心地と艶のある質感、自然なホールド感で自眉の魅力を引き出す
“アイブロウジェル”
毛流れを整え、年齢・性別問わず自身の持つ本来の美しさを際立たせます。
⚫︎ベージュ
ハイトーンのヘアカラーや眉に 馴染みの良い自然な明るさで、あなたのオリジナリティを活かします。
眉毛や肌に潤いを与えるパンテノール配合と5つのフリー
パラベン・合成香料・アルコール・鉱物油・タール色素 フリー
パンテノール配合で、肌の修復や痒みを抑制でき、アーティストの操作性をサポートします。
お肌につけて使うことも出来る、新感覚のアイブロウジェル。
そのままでも、ブロウラミネーションやブロウリフト後のお手入れにも最適です。
・環境への取り組み
パッケージは再生可能なガラスやメタル、紙、バイオマス素材など、出来る限りリサイクル可能な容器を用い、環境負荷を軽減。
環境問題、サスティナブルな取り組みの重要性を美容師ひとりひとりが理解し、お客様へ伝えることで皆が行動しやすい環境を促進。
Cのプロダクトを通して、美容師、美容サロンとお客様の新たなサイクルが生まれます。
美容師から、「人」にも「地球」にも優しい取り組みの発信を。
使い方
①眉頭と眉山の間を三等分にした中央部分 の下側(毛の密集しているところ)から眉山に 向かって塗布します。眉頭を外して塗布する のがポイントです。
②眉頭を立たせるよう、下から上につけます。
③最後に眉山から眉尻向けて塗ることに よって自然なグラデーションが付けられます。 毛流れで覆い切れなかった隙間は、ブラシを ソフトに肌につけると埋まります。
全成分
水、スクワラン、BG、ミツロウ、カルナウバロウ、PVP、マイカ、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸、アクリレーツコポリマー、ベンチレングリコール、ジメチコン、フェノキシエタノール、ヒドロキシエチルセルロースAMP、キサンタンガム、パンテノール、デヒドロ酢酸Na、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、アルミナ
What is Lorem Ipsum?
Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged. It was popularised in the 1960s with the release of Letraset sheets containing Lorem Ipsum passages, and more recently with desktop publishing software like Aldus PageMaker including versions of Lorem Ipsum.
Why do we use it?
It is a long established fact that a reader will be distracted by the readable content of a page when looking at its layout. The point of using Lorem Ipsum is that it has a more-or-less normal distribution of letters, as opposed to using 'Content here, content here', making it look like readable English. Many desktop publishing packages and web page editors now use Lorem Ipsum as their default model text, and a search for 'lorem ipsum' will uncover many web sites still in their infancy. Various versions have evolved over the years, sometimes by accident, sometimes on purpose (injected humour and the like).