日本のオトナ髪を、日本の色で。
敏感なお肌にもやさしい、自然派リタッチカラー。シャンプーで落とせる1dayカラーです。
マスカラタイプで、おでかけ前に、さっとひと塗り。自然な色、香りで白髪やグレイヘアをエレガントにカモフラージュします。フランキンセス&ローズなど10種の天然精油をブレンドしたクールでエレガントな香りに、ここちよくお手入れが可能です。
・インディゴ(藍)のブルーを加えた、センシュアルなブラックは、地毛が黒い、黒く染めている白髪になじむ、自然なお色味です。
・丹波栗のエキスをブレンドした、あたたかなブラウンは、地毛が明るめ、ヘナやブラウン系に染めている白髪になじむ、自然なお色です。
・耕作放棄地で育ったオーガニック茶の実オイルに、宇和島産パールエキスを配合。パサついたりダマにならず、自然なツヤのある髪に。
●ノンジアミン・ノンシリコン・97%植物由来成分・100%天然精油の香り・オーガニックオイル配合→*
使い方:髪の生えぎわから毛先に向けてぬり、しばらく乾かしてください。
使用上のご注意:
・目に入らないようにご注意ください。
・メガネやアクセサリー、帽子などは完全に乾いてから使ってください。
・雨にぬれたり汗をたくさんかくと、色落ちして衣服や帽子を汚すことがありますのでご注意ください。
【全成分】
インディゴブラック:水、エタノール、エトキシジグリコール、グリセリン、ラウレス-9、ヒドロキシエチルセルロース、加水分解コンキオリン、ナンバンアイエキス、チャ種子油、ゴマ種子エキス、シソ葉エキス、ローズ油、パチョリ油、ベチベル根油、ニュウコウジュ油、ベルガモット果皮油、ラベンダー油、イランイラン花油、ニオイテンジクアオイ油、レモン果皮油、カミツレ油、トコフェロール、セトリモニウムブロミド、フェノキシエタノール、ココイルアルギニンエチルPCA、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、HC黄4、HC青2、塩基性青99、BG
マロンブラウン:水、エタノール、エトキシジグリコール、グリセリン、ラウレス-9、ヒドロキシエチルセルロース、加水分解コンキオリン、クリ殻エキス、チャ種子油、ウンシュウミカン果皮エキス、トウキ根エキス、チョウジつぼみ油、イランイラン花油、コショウ果実油、ローズ油、シャムアンソクコウノキ樹脂エキス、ラベンダー油、オレンジ果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、セイロンニッケイ葉油、トコフェロール、セトリモニウムブロミド、フェノキシエタノール、ココイルアルギニンエチルPCA、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、HC黄4、HC青2、塩基性青99、塩基性茶16、BG
What is Lorem Ipsum?
Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged. It was popularised in the 1960s with the release of Letraset sheets containing Lorem Ipsum passages, and more recently with desktop publishing software like Aldus PageMaker including versions of Lorem Ipsum.
Why do we use it?
It is a long established fact that a reader will be distracted by the readable content of a page when looking at its layout. The point of using Lorem Ipsum is that it has a more-or-less normal distribution of letters, as opposed to using 'Content here, content here', making it look like readable English. Many desktop publishing packages and web page editors now use Lorem Ipsum as their default model text, and a search for 'lorem ipsum' will uncover many web sites still in their infancy. Various versions have evolved over the years, sometimes by accident, sometimes on purpose (injected humour and the like).